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伊豆の踊子

実はサウスバウンドの後にこの本を手に取ったんだけど、
どうも難しくて断念してしまいました。
登場人物の名前が覚えられなくて・・・。
でも伊豆の踊子は読みました。

14歳の少女の健気で無邪気な様子を見て、作者は心洗われていくというお話。
物語に共感するというよりも、その文章の艶めかしさに「ほう。」と思わずにはいられない。

「彼女は花のように笑う。花のように笑うという言葉が彼女には本当だった。」

この文章がすごく好き。淡々と思いを伝える難しさをさらっとやってのけた。


そんな矢先、荒木飛呂彦が「『伊豆の踊子』の表紙を書き下ろし」との情報!
ジョジョ好きな私には嬉しい限りです。

どれくらいジョジョ好きかというと、
ガチャガチャをやってみたり、数千円する大きい本も買ったぐらい。
しょこたんが出てきたときに敵意を持ち、
パソコンがまだまだ普及していない時代、ネットで遊ぶのは
ジョジョのカルトクイズばかりといった具合。
知ってる人は知ってるけど、4部~5部辺りの私の熱狂ぶりはすごかった。

それはおいといてー。
表紙の書き下ろし。
内容の雰囲気と似てる感じになるんじゃないかしら、
と思ってたけど、見てみたらけっこうごついかなあというのが印象。
もともと男性的な女性を書く人なので、しょうがないね。
でも色づかいとか、カッコイイ!!さすがです!

20080626-00000001-maiall-ent-view-000.jpg


これは絶対、買いでしょう!!

で、家にあるのはこっち。
伊豆の踊子 (新潮文庫)伊豆の踊子 (新潮文庫)
(1950/08)
川端 康成

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2010年5月29日、4歳年下の彼と結婚。翌年9月26日に男の子を出産しました。

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