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くるり

私が邦楽を聴かない理由。
いや聴かないわけじゃないんだけども。

邦楽の音は日本人特有の性質もあって細かいこだわりがあったり、
すばらしいなあと思うことがたくさんある。
でもそこに歌詞が入ると、メッセージ性が強くなりすぎて
音楽(リズムやメロディ)を楽しみたい気持ちに
ちょっと邪魔が入るような気分になってしまう。

「こんないい音楽なのにこの歌詞!」
「音楽以前に歌詞がはずかしい!」
シャイなので好きとか愛とか言われるともう駄目。
だから邦楽で好きなもの、となるとガクッと減ってしまう。

なるべく歌詞を抽象的にオブラートしてほしいんです。
想像におまかせできるような歌詞で。
作詞した本人しかわからないような勝手な歌詞にしてほしい。

そんな私でも心に染みる歌詞ってのはあるもので、
分析するとだいたいバラードっていうか、暗めの曲の事が多い。

ここ最近はずっとこれ。

■くるり ジュビリー
ワルツを踊れ Tanz Walzerワルツを踊れ Tanz Walzer
(2007/06/27)
くるり

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くるりの歌詞は覚えにくい。
曲に溶け込んでいるからなのか、表現が普通じゃないのかわからないけど
なかなか難しいんです。

はじめはメロディが良いから好きになったんだと思う。
そこにくる歌詞の重みを知った時、邦楽の曲は私にとって最強に好きな曲になる。
それが私の感じる邦楽の良さと難しさだ。

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ジュビリー
歓びとは誰かが去るかなしみを
胸に抱きながらあふれた
一粒の雫なんだろう

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私の好きな菅野美穂が出てるチオビタのCMで使われたとき「うお!」って思った。
ただCMのサブになりすぎて、人の耳に残らないだろうなあというのが初めの印象。
でも最近ちょっと前面に出てきてない?CMのバリエーションも変わったし。
一度しっかりあのCMを見てみてね。

視聴も良かったら→こちら
言葉はさんかく こころは四角 も良いです。つか全部いいです。

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2010年5月29日、4歳年下の彼と結婚。翌年9月26日に男の子を出産しました。

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