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告白

映画『告白』始まったね。
CMを見て気になるな と思っていたら彼が本を買ってきました。

ちょっと手に取って読み進めると
これが面白く、休憩も入れずに読破した。
(それだけ毎日時間をもてあましてるとも言える)

そして、本を読むと映画はつまらなくなる気もするんだけど、
これまたけっこう評価が高いんだ。

この監督、「嫌われ松子」の監督。
「嫌われ松子」は好きじゃなくて、「パコ」も見てないし知らないんだけど
今回は大分イメージが違うらしく、松たか子の演技も迫力があるらしい。

めちゃめちゃ気になってきた。
早く映画が見たいな。

告白告白
(2008/08/05)
湊 かなえ

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そういえば

昨日何かの話の流れで、「アガサ・クリスティ」の名前がでた。
そこで急に思い出した「アゴタ・クリストフ」。
昔、私は「アゴタ・クリストフ」を知ってから「アガサ・クリスティ」を知った。
でも、何で「アゴタ・クリストフ」を知っているのかがわからない。

何か本を読んだのかと思い、この著者を調べてみても
知っている本はなかった。
有名なのは「悪童日記」・・・?
知らんなあ。
忘れただけかなあ。

でも、この著者を覚えようとして覚えたことだけは覚えている。
(なんだこの変な日本語)

ってことは、やっぱり本を読んで面白いと思ったのか?
全然思い出せない。
すげー気になる。

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時計じかけのオレンジ

日本文学とは違う面白さ。
日本の映画や本はどちらかというと
心にツキンとくる内容が多いんだけど、
これはどちらかというと風刺的な感じ。

うん、面白いよ。
近未来の話になってるんだけど、
その若者用語みたいなのもいい。

デボーチカ=女
ケロビー=血 みたいな。

まーしかし
この小説を映画にしたキューブリックの才能ったらないね。

この小説の文章から、過激さは想像できるとしても、
あそこまで近未来をスタイリッシュに表現したってのがすごい。
2時間であれだけの内容を表現できるってのもすごい。

ただ感情の投影になると、やっぱり本の方が勝るなあ。
しょうがないけど。

でもあれだね、この前初めて気がついたけど
映画では「時計じかけのオレンジ」って言葉、
1個もでてこないのね。

200902091417000.jpg
本がなかったので前に使った写真を。


東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

やっとやっと読みましたー。
長い道のりでした。
読みながらずっと感じていたのは、リリーフランキーという人物が
執筆しているという事実と、この本が彼の回想記だっていうこと。
いわゆる「暴露本」。彼の人柄だから胸に迫るのかな。
いろんな人が暴露本を書いてるけど、こんなに愛がこもっているにもかかわらず、
彼にとってはあたりまえの感覚で伝えている事に
感銘というか感動というか、自分でもよくわからない気分になりました。
そして、以前読んだ「ボロボロになった人へ」を書いた、
やはりその人だったとも強く思いました。

ただ、
先入観が強すぎて、素直に「いい」と言えないのが悩みどころ。
先述した「よくわからない気分」っていうのが
いつもだったら「すごくいい」に置き換わる気がするんだけど、
今回は気持ちの整理がちょいと難しいです。
あまのじゃくなのです。もーいや!!

ちなみに終盤ではお昼休憩中に泣きそうになり、
キリの悪いところで区切っては読んでいたので泣かずにすみました。
ていうか最後は家に持ち帰って読みました。
それはそれでちょっともったいなかったなあ。

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
(2005/06/28)
リリー・フランキー

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洗脳体験

自己開発(自己啓発)セミナーを体験した人の話。
人はどのように洗脳されていくか、セミナーの内容と心の変化が書かれていました。

私はそういうものには引っかからないって思ってたけど、
実は自分もそうとう危ういんじゃないか。

洗脳。ただ注入するわけじゃなさそうです。
私たちが日々考えていること、常識でとらえていること、
(このセミナーでは「観念」と言っていました)全てを破壊される。

その結果、新しい自分に生まれ変わった気になり、
セミナー内で認められたいという感情
(こんなことが出来るぐらい変わりましたという気持ち)から勧誘に走ったり、
柔くなった自分の心のよりどころが欲しいと宗教にはまったりしてしまう。

私のような外の殻が固い人っていうのは、
一度剥がされたらボロボロでどうにもならないと思う。
はまったら一番恐ろしいタイプじゃないか!!

セミナーと宗教の違いは、観念を破壊しておいてから、野放しにするか(セミナー)、
正解を導いてくれるか(宗教)ってところらしい。
セミナーを受けた人たちの勧誘ってのは、
今までの自分を唯一認め、救ってくれたセミナーのための奉仕活動らしいです。
その場所でだけ、自分の生き甲斐を感じるようになってしまうらしい。
そうやって思うと、セミナーも宗教も同じだね。

以前見た映画、「ある朝スウプは」も宗教にはまる人の話だったけど、
「世界にはたくさんのカルマが存在してて・・・云々」
という様な意味不明な言葉をずっと繰り返していた。
宗教にはまった人は、その言葉のみが真実になるんだろうなあ。
すげえ怖い。
洗脳体験―増補版 (宝島社文庫)洗脳体験―増補版 (宝島社文庫)
(1998/11)
二沢 雅喜島田 裕巳

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どうやら絶版みたいですが・・・。


ここまでのセミナーは最近では聞かなくなりましたが、
最近、簡単な自己啓発が流行っていますね。
わたしはああいう類に全く興味がありません。
自分で見つけなきゃ、と思います。
私はもやもやと考えてしまう、ちょっと難癖ある性格だけど、
上っ面で流されていくような人にはなりたくないです。
そういう本を読んでうれしそうに話をする人は、
セミナーにはまった人となんら変わりはありません。

いい気分になりたいから読むのでしょうか。
だれかに励まされたいのでしょうか。
自信が欲しいのでしょうか。
その思いは一生続くのでしょうか。

「チーズはどこへ消えた」が人気だった頃、私も便乗して読みましたが、
人気の理由がさっぱりわかりませんでした。
当たり前のことしか書いていない。
当たり前のことっていうのは、自分が努力しなきゃ変えられないもの。
本を読んだからと、その人の人生が180度変わるとは到底思えないのですが。

成功した人生を歩む人っていうのは、信念の強さが違うと私は思っています。
くよくよ悩んだり自己啓発本を読む前にしっかり行動してると思う。
それは私に足りないものでもあるけど、
自己啓発はそれを教えてくれるのかもしれないけど、
それでもやっぱりどうしても自己啓発は好きになれません。

重力ピエロ

あれだ。頭がいいね。
感動云々より、著者は頭がいい。それだけが伝わりました。
私にはあんまりかな・・・。

2時間ドラマでもいいんじゃねーの、って思ってしまう。
自分でも知り得ない心の奥をつつく感動が欲しいです。

赤川次郎が面白いと思えなかった中学時代。
こういう本ばかりを薦められてたら、
私は本を好きにならないと思う。
(この歳にしてやっと読み始めたところなので)

だけどやっぱり非凡の才能はありますよねー。
それはやっぱりー。
やっぱりですよねー。

重力ピエロ (新潮文庫)重力ピエロ (新潮文庫)
(2006/06)
伊坂 幸太郎

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2010年5月29日、4歳年下の彼と結婚。翌年9月26日に男の子を出産しました。

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